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上尾市S様邸完了

本日S様邸は足場を外しまして、工事が完了致しました。
施工期間中は、色々とご配慮を頂き、また施工に対してのご協力を頂きました事を、心よりお礼申し上げます。

施工仕様は下記の通りです。
屋根:日本ペイント・2液ファイン4Fベスト遮熱
外壁:上段、日本ペイント・水性シリコンセラ
外壁:下段、日本ペイント・UVプロテクトクリアー
付帯部:日本ペイント・2液ファインシリコンフレッシュ

今回の工事のポイントは、仕様を見て頂いただけでは分かりにくいかと思いますが、外壁の上段は、弾性リシンでありました為、熱膨張による膨らみを考慮し、水性シリコンセラの3分艶で仕上げました。

(熱膨張による膨らみは、弾性スタッコ・弾性リシンの膜で起こりうる事態です。施工仕様の詳しくは当店にお尋ね下さいませ)

外壁の下段は、高意匠サイディングボードでありましたので、クリアーで仕上げる工法で行いました。
既存のデザインを壊さないようにという事で、クリアーの仕上げとなりましたが、その前には多少の意匠の劣化と、サイディングを打ちつけた時の釘、ここは目地と合わせるタッチアップが施してありましたが、サイディングの表面は塗料ではなく、インクにて意匠を元々工場塗装してありますので、後から現場で釘頭を目立たなくする塗料とは異なる為、時間が経つと、変色の差の違和感が出て来てしまいます。

クリアー施工前(釘頭の変色)
ファイル 234-1.jpg

クリアー施工後(釘頭の色は、どこか分かりますか?)
ファイル 234-2.jpg

お見積り当初は、この違和感は私共でも感じていた為、100%とは言えませんが、目立たなくする事をお客様にお話させて頂きましたが、最初は「気にかかりませんので」という事でした。

しかし、ここで分かりましたと言う事で、補修もせずそのままクリアーをかけていたら、その違和感は残ったままですから、プロであれば「お客様が気にしないしろ、自分は気にする!」という意識になるのが当然です。
結果としてシーリングや目地や平面の補修を行いまして、違和感を無くすように致しましたが、この何処まで行うかの加減は難しいと感じた作業となりました。

それにしても、足場を外した後は、施工前とはかなり変貌し大変素敵になったと思います!!
私も嬉しくなっちゃいました(*^_^*)

さて全体の施工前と施工後です。

施工前
ファイル 234-3.jpg

施工後
ファイル 234-4.jpg

屋根の施工後
ファイル 234-5.jpg

S様、色々と勉強させて頂きまして、本当にありがとうございましたm(__)m
引き続き宜しくお願い致します。

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