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雨漏り補修工事・結果報告 Part2

ハウスメーカーに連絡し、お客様の所へ伺う回答があって、しばらく時間が経過しましたが、日取りが決まったという事で、再度私の所へご連絡がありました。

ここで当店の施工が原因では無かったという事が分かりましたが、お客様の方でも、「せっかくの機会で今後の事例になるかもしれないので、原島さんも最後まで見た方が良いのでは?」と言うお話を頂きましたので、私も了解し工事に立ち会う事になりました。

11月27日(土)
お客様より立ち会っても良いよというお話を頂いても、工事をする方に許可を頂かないと下でボーっと見ているだけになってしまいます。
そこはお客様の方で事前にハウスメーカーに了解を頂きまして、一緒に屋根に上がらせてもらう事となりました。

塗装工事が原因で無かったという部分を確信した所のお話になりますが、最初にお断り申し上げますが、責任逃れをしたいからという事ではありません。
塗装でなければ、別の事を考えなくてはならないという事を、お客様に理解してもらう為に、出来る限り疑問要素を絞っていったという事でございます。

Part1の記事、塔屋部分、空気口の周りをコーキングした画像があるかと思いますが、
良く見て頂くと、左側の塔屋・立ち上がりの部分に水が滲みた跡があります。
ファイル 309-1.jpg
となると、この塔屋が怪しいとなった訳ですが、外側のアルミパネルの外し方が分からないので、その裏側は、どのようになっていたのか?という所を、最終の疑問としたので、恐らくハウスメーカーは、直ぐにわかっていたと思います。

今回の作業としては、アルミパネルを外し、外壁サイディングと下地(コンパネ板)の隙間、コーキングを全撤去し、新規打ち直しとなりました。
一応、私も新規打ち直し後、シーリングを除いた部分をフッ素塗装致しました。
シーリングを撤去した後に、はっきりとわかってしまったのは、アルミパネルがあった見えない部分の後ろのコーキングが痩せてしまっていて、ここから雨水が侵入したようです。

シーリング撤去後の原因部分(ここ数日雨は降ってませんでしたが、滲みが残っていました)
ファイル 309-3.jpg

別の所も滲みてます。
ファイル 309-2.jpg

塔屋全体です。
ファイル 309-5.jpg


カスタマー担当者様と色々会話致しましたが、原因がここだとわかっていても、せっかく屋根に上がったので、塔屋部分全てのシーリングを全撤去・交換しないと気が済まないという事でした。
この想いは、お客様に伝わり、私も刺激をうけましたので、シーリング完了後に部分塗装だけではなく、全て塗りなおした訳であります。

完了写真(*^^)v
ファイル 309-4.jpg
暗くて見えませんよね↑

終わったのが17時を回っておりましたので、この時期すっかりと日が暮れてしまいました。
しかし、日は暮れましたが、心の中は晴れ晴れで、これでお客様も一安心できるのでは無いかと安堵を浮かべ、会社に戻りました。
もちろんお客様にも、感謝の言葉を頂戴しました!

最後の作業では、カスタマー担当者様と工事中、他の事例も教えて頂きまして、大変勉強になりました。
本来は、あまり口外してほしくない情報であったかと思いますが、どの業者・職種にしろ目の前の雨漏りは起こっている事実です!
その問題を一緒に解決できたという事に、心より感謝しています。

さて、もう一人お礼を言わなくてはならない方がおります。
私、自分の手柄?にするのを好きじゃない性格なので、きちんと申し上げます。
日本塗装交流会(ペイントファン倶楽部)塗魂ペインターズのメンバーでもある、神奈川県藤沢市のリペイント湘南・原田さんです。

お客様より第一報を頂き、どのように準備して、どのように運んでいったら良いのか?作業的、精神的に支えになってくれた方です。

この場を借りて、心よりお礼申し上げます!
原田さん、ありがとうございました(*^_^*)

追伸、原因究明している段階のお客様が、もうお二方様おります。
引き続き宜しくお願い申し上げます。

雨漏り補修工事・結果報告 Part1

一昨年、足場を組んで屋根の塗装を行わせて頂きましたお客様の所で、9月に雨漏りが発生したとご一報頂き、まず現地調査に伺いました。

9月28日
この日は私一人で伺いまして、室内より屋根裏の状態を確認させて頂きました。

屋根裏の水が滲みている状態
ファイル 308-1.jpg

ファイル 308-2.jpg

この段階では単純に、屋根塗装後の縁切りが原因であるか?と思いました。
見に行った日は雨天でしたので、後日梯子を持参し、施工スタッフと一緒にお伺いする約束を致しました。

10月1日
スタッフと一緒に現地に伺い、屋根裏の滲みている状態を確認する。
屋根には塔屋もあり、そこの空気口辺りの隙間も中から見られた為、内側よりコーキングを打ちました。
内側よりコーキングを打つ。
ファイル 308-3.jpg

塔屋付近の画像
ファイル 308-4.jpg

屋根に上がり縁切りをチェックしましたが、全く問題無い事が分かりましたので、改めて様子を見て頂くという事で、お客様のところを後に致しました。

10月13日
それから2週間経過した頃、また屋根裏が滲みているという連絡を頂きまして、当時施工した画像とノートパソコンを持参し、お客様と一緒に考察致しました。

この段階で屋根を塗装した事によって発生したシミでは無いという事が分かりはじめ、お客様にご提案した事は、建ててもらったハウスメーカーさんに問い合わせをしてもらい、事例等をお伺いしてほしいとお願い致しました。

塔屋付近には空気口がありますが、その部分にアルミ蓋が覆っており、ビス止めしてあったのです。
ファイル 308-5.jpg

構造も分からず、更には現状回復ができない際には2次災害がおこる恐れがあります。
本来であれば、塗装工事を他社で行ったという事で、ハウスメーカー側も引き継いだ業者に責任を委ねて、申し出を受け入れないという事は良く聞きますが、雨漏りをしているという事実に際しては、構造をよく分かっている人でないと無理なお話であります。

お客様の方でご連絡したところ、快く調査をうけて頂き、日程を組んで原因究明となりました。

Part2へ続く。。

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