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太陽熱高反射(遮熱)塗料の効果Part2

屋根を塗装する前には、下地調整を行います。
ホコリや汚れをとるのは、水洗い高圧洗浄が有効的ではありますが、住宅密集地という事で、完全手作業にて行いました。

続いては、サーモアイプライマーをローラーで施工し、サーモアイUVをローラーで2回塗布して完了です。
サーモアイカラーは、クールライトグリーンとなりました。

サーモアイプライマー完了
ファイル 282-1.jpg

気温に対して、屋根の表面温度は2倍近くなるという事で、作業に関しては、下地調整・サーモアイプライマーを塗るまでは、本当に激務であり、実は私も今回スタッフと一緒に屋根で作業をさせて頂きました。

ここでタイトルにもありますように、遮熱の効果はどのくらいあるのか?という事で、簡易温度測定器を使って記録をしてみました。

測定日、8月5日午前10時30分頃
予め測定を想定し、同時に計測できるよう塗る部分を考えて行いました。

屋根周辺の気温
38.2度
ファイル 282-2.jpg

施工前の表面温度
64.2度
ファイル 282-3.jpg

サーモアイプライマー塗布後
50.6度
ファイル 282-4.jpg

サーモアイUV塗布後
51.6度
ファイル 282-5.jpg

画像の温度表示にもありますように、サーモアイを塗る事によって、約12.6度下げる結果となりました。
サーモアイプライマーより、1度上がっておりますが、白の方が反射率が高いので、若干最後の仕上げ塗装で、1度の差はOKではないでしょうか。
ちなみにカラー別の日射反射率は下記の通りです。
クールホワイト   91%
クールライトグリーン62.3%
クールブラック   28.4%
(日本ペイント、太陽熱高反射(遮熱)塗料・サーモアイ、カタログ抜粋)

まだまだ暑い日差しが続きますので、この機会に、また来年に向けても遮熱塗料ご検討下さいましたらと思います。

倉庫内で作業されていた方のお話は、後日談としてご報告致します。
続く(*^^)v

太陽熱高反射(遮熱)塗料の効果Part1

倉庫オーナーのY様より、鳩ヶ谷市の倉庫屋根塗装のお見積りのご依頼がありまして、この度の施工となりました。
Y様においては、毎年同じぐらいの規模のお仕事を頂いておりまして、仕様や価格と言った部分では、ほぼ同じで行わせて頂いております。
毎度のご利用心よりお礼申し上げます。

今回はいつもの仕様と違いまして、遮熱塗料を使う事になりましたので、それに至った経緯を記させて頂きます。

お見積りの段階で、倉庫を借りておられる方との会話の中で、「中は本当に暑くて倒れるぐらいです」との事でした。
特に今年の猛暑は熱中症で亡くなる方が多発しておりますので、まさに身の危険という状況である事に間違いはありません。

倉庫内部の様子です。
ファイル 281-1.jpg

別棟です。
ファイル 281-2.jpg
画像でも暑さが伝わってきますよね。

そこで今回のお見積りにおいては、下地調整をした後、錆び止めを入れて、日本ペイント・ACトタンペイント2回塗りが通常の仕様でしたが、錆び止めの部分に、日本ペイント・サーモアイプライマー、上塗りには日本ペイント・サーモアイUVの仕様をご提案致しました。

そうした所、オーナー様のご理解によって「中の人が大変ですから、直ぐにでも施工して下さい」との言葉を頂き、若干割高である遮熱仕様でご発注下さいました。

倉庫内部写真の屋根上の状態です↓
ファイル 281-3.jpg

前の業者の塗り残し?(怒)青の部分は塗ってません!!
ファイル 281-4.jpg

折半屋根
ファイル 281-5.jpg

建物も3棟程あり、施工面積だけでも1,300㎡ありますので、作業する私共も、ものすごく大変になるはずだったのです。。
続く(*^^)v

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