本日の作業は、外壁・屋根の下塗りの作業を行いました。
その前に、下地処理の一部としてコーキングの打ち替えを昨日行いましたので、その状況を記したいと思います。
K様邸においては、外壁部分のコーキング全撤去の後に打ち替えという順序でありますが、新築時に行われていた作業の乏しさが、今回の施工ではっきり致しました。
お見積り時にもある程度存じておりましたが、あまり前の方がどうだ、こうだという事でお客様の不安をあおっての説明を好まない為に、結果として今のタイミングになりました。
もちろん当店にご依頼頂いた以上は、前回やった方の手を離れる訳ですので、施工後の責任は今後私共に覆いかぶさるのは言うまでもありません。
写真を見て分かって頂けると思いますが、コーキング割れ目の中央に見える白いものはバックアップ材です。
サイディングの貼り方によっても異なりますが、通常なら窓枠部分は、今回のような厚みのあるパックアップ材は入れない事もあります。
写真での状態はパックアップ材を入れて、その上にコーキングが充填されているのですが、充填という言うよりは、飾りで乗せただけのような、2mmしか厚みが無いのです。
これでは新築時より1年ぐらいで裂けてしまうのは当然になります。
悪く言うのは好みませんが、コーキングをケチる為に太めのパックアップ材を入れ、コーキングを盛った程度の作業と思われても仕方ないやり方なんですね(怒)
このような施工でも雨漏り等の弊害は出てなく、良かったという事が幸いであります。
バックアップ材を入れる程の深みでは無かった為、その隙間分全てコーキングを充填しました。
もうこれで安心です(*^_^*)





