当店で通常仕様している主な種類としては、アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料・遮熱塗料etcでありますが、陶器で有名な“TOTO”一般汎用塗料メーカーの“オキツモ”の共同で作られた、ジャパンハイドロテクトコーティングス社の製品“光触媒”を扱うために、平成14年10月に、当店職人の土川氏と営業・原島両人で、認定施工店になるべく講習を受けさせて頂きました。
光触媒のメカニズムにはじまり、作業の講習等、従来に見られない塗料の作用に終始驚きと、これらの塗料が、どう市場に普及していくのか?期待と不安一杯での1日でありました。
まず最初に目にしたのは、講習場所の塗料販売店の建物にテスト塗装した部分であります。 建物に塗装した部分は、施工して半年経過したヶ所ですが、光触媒を使用した部分は、他の部位に比べて、汚染が無かったという結果でした。(当然の事ながら光触媒は施工店の私共が作ったものではありませんので、メカニズムは下記アドレスをご参照ください) http://www.toto.co.jp/products/hydro/genri.htm
従来の汎用品では、低汚染塗料や超低汚染と言った、何を基準にした曖昧な表現であることは、正に現場に入っている最中や数日・数年経過した上で拝見していますが、テスト塗装とは言え、汚染ひとつ見当たらない塗膜には、正直驚きました。
しかし、なんでもかんでも汚れないのか?という部分に関しては、元々雨筋汚染が付きにくい建物の形状・構造でない場合は目立たないところであります。また、無機系の汚れ(土・泥)が付着した個所に関しては、用途とは別のようです。 認定施工店になったのなら、まず自分が試してみないと始まらないと思い、当店の建物でありますが、住居部分にあるベランダにテスト塗装して見ました。
平成14年の12月に施工して、平成16年10月現在、全く汚染は見られませんでした。構造的なこともありますが、メーカースペック通りと申しましょうか、本当に汚れていない!という点では◎です。 その後、翌年平成15年5月に、当店をご訪問下さいましたお客様にお勧めし、初の施工となりました。もちろんこちらのお客様のご人望が篤かったことは言うまでもございませんが、ご近所様両隣のお客様も、同じ仕様で施工をさせて頂きました。 下記アドレス施工物件。 http://www.harashima.com/jirei/file39.htm |