原島塗装店の皆さま、並びに足場工事でお世話になった皆さまへ
この度の我が家の塗り替え工事に際しましては、いろいろとお世話になり、まことにありがとうございました。
家内ともども、その仕上がりにたいへん満足し、また感謝もいたしております。
外壁と屋根の塗り替え工事を思い立ったのが3月の初め、ちょうど私どもの住む住宅街も塗り替えラッシュの真っ盛りで、我が家にも何社もの業者さんが、頻繁に営業にいらしていた頃でした。
しかし率直に言って、どの業者さんも信用という面でいまひとつ踏み切れないなと思っていた矢先、偶然見つけたのが原島さんが会長をなさっている塗装交流会のホームページでした。
これを見たとたん、私が日頃抱いていた疑問や不安は一気に吹き飛びました。
そこですぐにメールをお送りし、工事をお願いすることにしたのですが、正直言って初めはやはり少々戸惑いと不安がありました。
営業の原島信一さんは 「佐倉でも平気です、喜んでやらせていただきますよ。」 とおっしゃっていたのですが、なにせ大宮から佐倉という距離を毎日往復しなければならない職人さんたちにとっては、結局のところ迷惑至極な話なのではないか、 本当はやりたくないが仕方なく・・・、 というのが本心なのではないか、 もし自分がその立場だったら当然そう考えるだろうななどと勝手に思っていたのでした。
ところがそんな思い込みは、最初の足場工事で見事に覆されることになるのです。
新築工事に使うような部材の立派さもさることながら、その仕事ぶりの確かさ、腕の良さは素人目にも一目瞭然。 足場を組み立てながら要所要所できちんとレベルをとっていく姿を見るにいたっては、ある種の感動すら覚えたのでした。
足場はあくまでも仮設のもの、後にその仕事の成果が残るものではけっしてありません。
にも関わらず、その後に入る職人さん達の仕事のやりやすさを考えて完璧な足場を組む、 まさに縁の下の力持ちとはこんなことをいうのでしょう。
しばしプロの凄さに見入ってしまう1日でした。
そしてプロの凄さはさらに続きます。
親方の原島さんはもちろんのこと、職人の皆さんの丁寧な仕事ぶりを拝見するにいたっては、毎日毎日ただひたすら感心するばかり。
実は皆さんが作業を終えて帰られた後、刻々と姿を変えていく我が家を家内と二人でしばらく眺めることが日課になっていたのですが、その都度、どんな細かいところも丁寧に塗られている我が家を見て、さらには、お願いしていないところまで綺麗に化粧をしていただいている箇所を見つけるにつけ、さすがにプロの仕事は違うなあ、と二人でしきりに感心していたのでした。
特に、私たちのわがままで色合いを作業途中で変更して頂いたにもかかわらず、嫌な顔ひとつせず、難しいと思われる調色を現場でいともたやすそうにやっていただいた親方には、ただひたすら感謝申し上げるとともに、本当の職人さんの素晴らしさ、意気込みを教えていただいたような気がします。
今回原島さんにお願いして良かったなと思うのは、ただ仕上がりの素晴らしさだけではありません。
親方をはじめとする皆さんとの出会いによって私自身のプロ意識まで大いに刺激されたのです。
実は私は26年間、映像制作の仕事に携わっているのですが、私たちの仕事も多分に職人的な面があり、そうした意味で、与えられた条件の中で常に自分のベストを尽くす皆さんの仕事ぶりには、教えられるものがたくさんありました。本当にありがとうございました。
親方にひとこと。
「類は友を呼ぶ」、まさに親方の人柄で良い職人さん達がまわりに集まってくるのでしょうね。
体にだけは気を付けて、これからも末永く良い仕事をしていって下さい。
今回は150%の仕事をしていただいたと思っています。
最後に原島信一さんにひとこと。
いろいろとありがとうございました。
元請けだけでいくというあなたの方針、やっぱり正解です。
施主と請負業者とは、単なる受発注関係ではなく、一緒にモノを作っていくパートナーでなければならない、 そんな当たり前のことをあらためて実感させていただいた1週間あまりでした。
今後もお仕事に、交流会の活動に、そしてHPづくりにと、どうぞご活躍ください。
期待しております。
PS 工事の経過を随時デジカメで撮りましたので、後日CD-Rに焼いてお渡しいたします。
<管理人より>
内田様!
この度は、数々の大変有り難きメッセージを下さいまして、心より御礼申し上げます。
内田様のお家の工事に至るまでの事で思い出に残っておりますのは、GW真っ最中に伺った時でございます。
首都高速より東関道を通りましたが、ディズニーランドへ行く行楽客に混じりまして大渋滞した事であります。通常では1時間半ですが、その時は3時間半かかってお伺いしましたが、遅れても嫌な顔をせず暖かくお迎え下さいました事が印象に残っております。 大変恐縮致しております!
会社からの道のりは遠方と言うふうに呼べる距離でありましたが、当店を信用下さってご発注下さいました内田様のお気持ちを考えれば、渋滞でも施工するのを楽しみにしておりましたので、スタッフ全員も何の苦もないという事が後のミーティングでの話題でした。
様々なお客様のお宅を工事させて頂いて、いつも思っていたのですが出会いから仕事が終わるまではひとつのドラマだと思っています。もちろんホームページで当店を宣伝している以上は、絶対に失敗は許されないのであります。
会社自体も持ち家ですから、失敗しましたら二度とこの業が出来なくなると言っても過言ではありません。 更に日本塗装交流会を主宰している以上は、当店の失敗は参加メンバー全員に迷惑をかける事になりますから、正に逃げ道のない塗装店という事になります。
内田様との会話の中でも何度か出たかと思いますが、このようにメールで内田様のお仕事のお話を伺える事が出来まして、自分自身も更に勉強させて頂きました。これからもこの出会いを大切に頑張って行きたいと思いますので、宜しく御願い申し上げます。
ご出張に行かれましたときに頂きました”生きたズワイガニ”美味しく頂きました。
また画像もたくさん頂きましてありがとうございました。何から何まで大変お世話になりました!!
追伸、網戸下手で申し訳ございませんでしたm(_ _)m